【HAIGE(ハイガー)HG-DC880N1】タンクレスエアーコンプレッサーの使い方

DIYやメンテナンス作業で大活躍するエアーコンプレッサー。中でも【HAIGE(ハイガー)HG-DC880N1】は、高性能・静音性・軽量設計が魅力のタンクレスタイプのコンプレッサーです。

この記事では、HG-DC880N1の使い方に加え、サブタンク(ONE STEP サブタンク 36L)との接続方法や注意点も含めて、初心者にもわかりやすく解説します。

目次

HG-DC880N1は「タンクレスコンプレッサー」

HG-DC880N1は本体にエアータンクを持たない「タンクレス」タイプです。そのため、短時間・軽作業には単体で使用可能ですが、安定した空気圧や持続的な作業を求める場合は、別売のサブタンクと併用するのが一般的です。

【HAIGE(ハイガー)HG-DC880N1】

【 ONE STEP サブタンク 36L 】

作業前の手順

設置場所の確認

使用中にコンプレッサーが熱くなるので通気性が良く、直射日光が当たらないところに置いてください。

電源の確保

コンセントに電源プラグを接続します。
※アース付コンセントの場合はアースを取り付けをしてください。

・コンセントは単独で使用してください。
・延長コードは使用しないでください。

コンプレッサーとサブタンクの接続

コンプレッサーとサブタンクをエアーホースで接続をしていきます。


サブタンクのバルブを開けてください。

低速モード/高速モードの設定

低速モード/高速モードのボンタを押してモードを選択する。

  • 低速モード(50%):低速・静音
  • 高速モード(99%):高速

寒い時期は低速モードで5分くらい暖気をして高速モードをしてください。

コンプレッサーを起動させる

コンプレッサーのON/OFFボタンを押して数秒後に起動します。
もしコンプレッサーを止めたい場合はもう一度ON/OFFボタンを押せば停止します。

圧力設定をする

コンプレッサーを起動すると圧力設定をすることができるので圧力設定のボタンを押して調整をしていきます。
一回ボタンを押すと0.05mpa上下します。

  • 圧力設定単位:0.05mpa
  • 圧力設定範囲:0.30~0.9mpa

圧力設定をする場合、サブタンクの最大圧力を確認をして最大圧力以下に設定をしてください。

設定圧力になるとコンプレッサーが自動停止、作業開始

設定圧力になるとコンプレッサーが自動停止するので作業開始することができます。

コンプレッサー繋げたまま使用する場合

コンプレッサー側とは逆のカプラーにエアーホースやエアーツールを接続して作業をします。

コンプレッサーが繋がっているので連続使用が可能です。

近くにコンセントが無い場合はエアーホースを長いのを使用しないといけません。

サブタンクのみで使用する場合

サブタンクのバルブを締めて、コンプレッサーとサブタンクのホースを外す。


コンプレッサー側とは逆のカプラーにエアーホースやエアーツールをして作業をします。

サブタンクのみで使用する場合は持ち運びができるので場所を選ばず作業ができます。

エアーが無くなったらまたコンプレッサーでエアーを充填をしないといけません。

作業後の手順

コンプレッサーの作業後の手順

1.電源をOFFにする。

2.エアーホースを取り外す。
※サブタンクのカプラー(バルブ側)を外す場合はバルブを締めてからエアーホースを取り外してください。


3.コンプレッサー内部の圧力を画面で確認をして0mpaする。
※安全弁を引っ張るとエアーが抜けて0mpaにすることができます。


4.電源プラグをコンセントから取り外す。

サブタンクの作業後の手順

1.エアーホースを取り外し。
※サブタンクのカプラー(バルブ側)を外す場合はバルブを締めてからエアーホースを取り外してください。

2.サブタンクの空気はドレン(排出弁)を開けて水分ごと排出します。

サブタンク内の水分を排出しないと錆の発生原因になりますので必ず水分を排出してください。

まとめ

HG-DC880N1は、軽量・静音・高性能という利点を持った優秀なタンクレスコンプレッサーです。
しかし、安定したエアー供給を求めるなら、サブタンクの併用がほぼ必須といっても過言ではありません。
DIYや日常のメンテナンス作業がとても快適になります。

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