バッテリーの寿命と交換時期はCCA値で判断!

バッテリーはいつ交換したらいいのかわからない、バッテリーが急に上がってエンジンが始動できないという経験はないでしょうか。バッテリーは値段が高いしエンジンも始動できると、ついつい交換を先延ばしにしてしまいます。急にバッテリーが上がると車を動かすことができなくなり大変なことになります。
そこで重要になってくるのがバッテリーの寿命判断ができるCCA値になってきます。ではCCA値について紹介していきたいと思います。

目次

CCA値とは

CCAとはコールド・クランキング・アンペアの頭文字とった略になり、-18℃の環境で定電流放電した場合、30秒後の電圧が7.2V以上を保てる限界の電流値を表します。


CCA値が300Aのバッテリーが-18 ℃ の環境で300Aの定電流放電をした場合、30秒後の電圧が7.2V以上保てることになります。


簡単に言うとエンジンを始動できるか知るための値がCCAです。

バッテリーの寿命は電圧ではなくCCA値で判断する理由

バッテリーの電圧だけでは表面上の状態しかわかりません。電圧が12VあったとしてもCCA値である電流がないとセルモーターを回すことができないのでエンジン始動ができません。
なのでバッテリー内部の状態を測定するにはバッテリーテスターでCCA値を見る必要があります。
バッテリー内部が劣化していると充電をしてもCCA値が回復しないのでエンジンを始動することができなくなります。
ですので電圧を目安にしてCCA値でバッテリーの寿命を判断します。

CCA値を測定するにはバッテリーテスターを使用する

バッテリーテスターで測定できるもの

  • 電圧
  • CCA値
  • 内部抵抗値
  • 0%~100%のメモリでバッテリーの状態を表示

バッテリーテスターがあればCCA値をもとにバッテリーの寿命がわかるので交換タイミングがわかります。
また車使用時にバッテリーに充電をしてくれるオルタネーターの状態を測定してくれるバッテリーテスターもあるのでさらに車の状態がわかります。

まとめ

昔のバッテリーは劣化が徐々に進んできて始動性が悪くなってきたとわかりやすかったのですが、最近のバッテリーは始動性のパフォーマンスをできる限り寿命近くまで一定にする代わりに劣化が急激に起こります。ですので定期的な測定をすることでバッテリー上がりを回避することができます。
またガソリンスタンドや車用品店で無料バッテリー診断をしてもらい交換を勧められたことがあったのですが自分で測定したところまだ使用できる経験があり、予防整備も大事だと思うのですができる限り使い出費を減らすこともできます。
なのでCCA値は大事になりバッテリー交換時期を知ることができます。

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